E・T・ベル

『数学をつくった人々』

2017年12月22日(金)推薦図書 

 

今日は皆さんに、年末年始に読んだら面白いなあと思えるような本をご紹介します。 社会やメディアが押し付ける常識的な生き方や倫理が、必ずしも正しいものではないということがよくわかるような本から始めましょう。

それはこちら。E・T・ベルの『数学をつくった人々』です。I、II、III巻が出ています。

 

 

数学の誕生から現代にいたるまでに活躍した人々を簡潔に描いています。読んでいると、あまり世間にとらわれずに自分らしい生き方をしたいなあと思うようになりますよ。英語で頑張って読んでみるのもよいと思います。 英語タイトルは、E.T.Bell “Men of Mathematics”です。

 

 

これは数学の好きな人ばかりではなく若い皆さんに全員に読んでもらいたいですね。推論や世界とは何かということを、あるいは人生とは何か、何のためにどうやって生きるのかということを考えさせられます。 受験で忙しい時こそそういうことも真剣に考えてみるとよいかもしれませんね。 現実とは何かということや自分の頭の中にある世界が果たして、本当の真実なのかというようなことですね。

  おススメポイント

①面白く数学の歴史を学べます。

②自分らしく人生を歩きたい人たちに特におススメです。

③数学は単なる計算ではなく、とらわれない自由な学問であること、その美しさを感じるきっかけになるでしょう。


数学をつくった人びと〈1〉 (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ)

数学をつくった人びと〈2〉 (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ)

数学をつくった人びと 3 (ハヤカワ文庫 NF285)


 

 

もっと数学的に進んだものを読んでみたいと言う人はメイルしてください。そうすれば、良い本をご紹介します。



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