地球の歴史を1日に換算すると

2018年07月07日(土)一般教養 

地球の歴史を1日に換算すると、何が見えてくるでしょうか?

 

地球の歴史を1日に換算すると|能力開発|ルシディチュード-灯台教養学部

 


45億年を1日にしてみたら見えること

地球の歴史の45億年を一日に換算してみましょう。  

 

午前0時に地球が誕生したとします。

生命の出現は午前5時頃になります。

それから少しずつ生命の進化が進み、午後8時になってようやく最初の軟体動物が生まれました。

午後11時、恐竜が出現しますが、11時40分に絶滅しました。

それから哺乳類の進化が急速に進みます。

 わたしたち人類の祖先が登場するのは、11時55分を過ぎてからのことです。

11時59分になって、ようやく脳の容積が2倍となり、人類が誕生します。

最後の一秒間のそのまた100分の1秒のスパンで、産業革命がはじまりました。    

 

こうして考えると、人類の歴史ははじまったばかりだともいえます。

 

この短い期間に、人類は時代ごとに各宗教、近代科学、哲学、倫理、道徳に取り組み、正しさや美しさ、人間のあり方、共同体のルールを決めてきました。  

 “常識”と思われてきたことが覆されるケースは、世界史の中でいくつでも見つけられます。  

平等、自由、民主主義と、現代日本で当たり前に享受できていると思いがちなこうした概念は、日本に登場してからまだ1世紀もたっていません。  

“絶対”を決め付けることも、また変えられるものはないとあきらめる事も、早すぎます。

今を生きる一人ひとりが考え、誕生から続けてきた人類の複雑性への旅にコミットメントし、より良い方向に向かうことができるように努力することが求められています。



読後チェック

①地球の歴史を1日に換算すると人類の誕生は何時頃ですか?

②この計算から得たあなた自身の気づきは何ですか?



一般教養TOPへ




ABOUT US

ルシディチュード―灯台教養学部へようこそ。このサイトは、一般教養を学べる無料オンラインサイトです。Luciditude ルシディチュード= Lucid (明晰な、明快な)+ -(i)tude(状態、性質)。“すべての人の灯台としての教養を”をコンセプトに、大人も子どもも、ご家族みんなで、わかりやすく幅広く学べる一般教養をご紹介します。同時に、キャリア形成に役立つ能力開発についても発信します。雑談知識のインプット、生涯学習としてご活用ください。数学と英語は受験問題と解説を掲載しています。受験生はもちろん、受験生でない皆さんもぜひチャレンジしてみてください。

>>read more