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英語の数:基数&序数

レベル:中級
 
    

皆さんこんにちは、お元気ですか。英語担当のはなまるです。

 

今日は英語の基数と序数の読み方と書き方の勉強をしましょう。

 

 

これも入試に必ず出るとは限らないテーマですが、出ると意外にできない人が多いので、皆さんが押さえておくと差がつけられます。

 

入試も人生も、一つの賭け、博打のような側面がありますから、しっかり基礎を勉強すると同時に、作戦を立ててやることも大事ですね。

 

博打などと言うと聞こえが悪いのかもしれませんが、皆さんが将来社会人になり自分で仕事をするようになると、マーケッティングでいう、ニッチマーケットをしっかり押さえて儲けるということでもあるといえますね。

 

さて、基数と序数ですが、まず皆さんは基数とは何か、序数とは何かということはわかりますか?

 

基数(Cardinal number) とは物の数を表す数ですね。

つまりミカンが5個、リンゴが10個という時の数が基数です。

 

それに対して序数(Ordinal number) は、何番目かという順序を表す数です。

ですから、たとえば日付などはその月の何番目の日かということですから序数で表示されるだろうということが想像できますね。

 

3月10日、これを英語で書いてみましょう。

 

March the tenth, the tenth of March

 

これは次のように書くことも可能ですから、頭に入れておきましょう。

 

March 10 10 March 10th of March March 10th 10th March March the 10th

 

次いでながら、将来皆さんがフランスやアメリカと手紙のやり取りをするときには、手紙に書く日付を略式に書くと時として誤解が起こるということです。

 

4/5/2017

 

と書いてあるとアメリカ人なら、2017年の4月5日と理解するでしょうし、フランス人でしたらきっと2017年の5月4日と理解することでしょう。

 

こういうあいまいさがある時には、略式の書き方をせずに、きちんと月の名前はアルファベットで書くべきですね。

 

次に良く間違えるのが、英語の場合には、hubdred, thousand, million, dozen 等には複数の s を付けません。したがって、次のようになります。

 

400 (four hundred), 140(a hundred and forty), 5006(five thousand and six)

 

練習として次の問題をやってみましょう。

 

[問題]

次の数字を英語で書いてください。

  • (1) 713
  • (2) 5,102
  • (3) 320,410
  • (4) 303,000,000
  • (5) 260,127

  •  

    答えは、次のようになります。

     

  • (1) seven hundred and thirteen
  • (2) five thousand, one hundred and two
  • (3) three hundred and twenty thousand, four hundred and ten
  • (4) threehundred and three million
  • (5) two hundred and sixty thousand, one hundred and twnty-seven
  • hundred,thousand,million 等が頭にある時には、 a, one のどちらを使うこともできますが, 数字の途中に出てくるときには、one の方を使います。

     

    上記の説明の中で、英語の場合には、hundred, thousand, million, dozen 等には s を付けないといいましたが、多くのを意味する意味で使う下記の表現の場合には、 s を付けますから注意が必要です。

       hundreds of people

     thousands of birds

     

    次に序数ですが、これは上記の日付の場合をきちんと覚えていれば、そんなに面倒なことはありませんね。

    ただし出されると面食らうのが、分数の書き方ですね。1/5, 7/10 などです。皆さんはできますか?

     

    1/5 ⇒a (one) fifth,   1/10⇒ a (one) tenth,   3/5 ⇒three fifths

     

    分子が1よりも大きい場合には分母に s が付きますから忘れないようにしましょう。

     

    やれやれこれでひと段落かと思うと、じゃあ 2(1/5) のような帯分数はどうかくのでしょうか?

     

    これは、整数と分数の間に and を入れます。したがって、

     

    2(1/5)⇒ two and a (one) fifth

     

    最後に西暦はどう読むかという説明をして今日の授業を終わります。

     

    1983年 という時には、一般的に thousand は使いません。hundred 使って言い表します。

     

    1983 nineteen hundredn and eighty-three

    あるいは and を省略して          

    nineteen eighty-three

     

    ただし例外があり、キリスト年代ということで、紀元前 1983 ですと、 1983 BC (=Before Christ) と書きますが、この場合には、千単位を使うことも可能です。したがって、

     

    1983 BC one thousand five hundred BC

    あるいは

    1983 BC nineteen hundred and eighty-three BC

     

    ついでながら、紀元後の意味の 1983 AD の AD はラテン語の  Anno Domini 略です。

    これは、 in the year of the Lord を意味します。

     

    今日はここまでにしましょう。

    何か質問や要望があればどんどんメール(hanamaru@luciditude.com)してくださいね。

    それでは次回まで、皆さん、ごきげんよう。