数学・英語専門のオンライン無料塾 ルシディチュード

~<やればできた!>を増やして勉強を楽しもう~

 

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保護者の方へ

数学・英語の無料オンライン専門塾、ルシディチュードへようこそ。

ルシディチュードは、 中・高レベルの数学と英語を、勉強しているみなさんが自分で取り組み学習していけるように目指して運営されているサイトです。

 

ルシディチュードについて、にも書いていますが、わたしたちがこのサイトを始めた理由には、経済格差が学力格差や教育格差に影響を与えているという日本の現状に疑問を持ったからです。

 

最近、子どもの貧困問題と共に、報道でよく耳にする学力格差の問題。

関連性はそんなにないのでは、という人もいますが、実際、わたしたち自身も、教育現場で直接子どもたちに接し、この問題を実感したことがあります。

 

それは、まだ小学生の子どもまでもが

「自分は塾に行っていないからできない」

「あの子は塾に行ってるからできるんだよ」

と言っていた姿、

反対に、塾に行っているというだけで、自分ができると自信をもって手を挙げている子どもたちの姿に、愕然としました。

 

この問題の本質は、塾に行って勉強できるかできないかではありません。

本当の問題は、勉強の質よりも、塾に行っているか行っていないかという形が、子どもたちのやる気やモチベーションに大きな影響を与えていることです。

モチベーションが低下し、やらなければできないのは当たり前なのですが、心理的にブロックができ、自分はできないと決めつけ、勉強をせず、成績が下がるという悪循環に陥ってしまう子を何人も見てきました。

 

そうした子どもたちの話を聞いていると、保護者の方の考え方、不安、子どもを塾に行かせられないことに対するかわいそうだと思う気持ち、などが見えてくることがあります。

 

しかし、

「勉強は、自分で取り組むもの」

という基本に立ち戻り、冷静に目の前を見てみましょう。

誰にとっても、塾に行っている子でも、勉強は自分でやるしかないものです。

そして、誰にでも自分で工夫して勉強すれば、伸びていける才能が必ずあります。

 

保護者の方がそうして、「塾に行かせられない」のではなく、「塾に行かなくても勉強はできる」と前向きに考えること、そのことが自分で頑張って勉強しようという子どもたちのモチベーションにもつながっていくと考えます。

 

周囲が塾に行っている中、自分だけが行っていないとしたら、子ども自身も、保護者も、不安になるのは当然です。

 

ルシディチュードはオンライン上の塾ですが、そうした不安や焦りを乗り越え、自分で考え工夫して勉強していくことをサポートしていけたらとそう願っています。

 

ちなみに、ルシディチュードの発起人のぎょろめとはなまるは、それぞれ会社を経営しています。

その中でよく話題になるのですが、共に働いていきたいと思う人の特徴は、自分の頭で考え、自分で工夫して課題を解決していける人です。

全て良い条件が揃ったり、状況を整えてもらってからやろうという心理では、ビジネスは難しいからです。

 

学生時代の勉強のやり方一つでも、将来必要とされるような”自分で工夫して乗り越えていく力”を養えます。

AIの登場で、人類の仕事はこれからますます単純作業から移行して、クリエイティブな仕事に変化していくと予想されますから、自分の頭で考える訓練は子どもたちにさせるべきではないでしょうか。

 

塾に行けないことは、確かに今の日本では一つの試練だと思えるかもしれませんが、それがそのまま失敗の原因とはなりません。

自分が置かれた状況で諦めることなく、自分で道を切り拓いていけるタフさを子どもたちが勉強を通して習得していけるよう、受験勉強の正解だけではなく生きる力も同時に学んでいけるよう、わたしたちも願っています。

 

保護者の方も、そうしたメッセージを子どもたちに伝えてあげてください。また、一緒に勉強して、勉強の楽しさを共有するのもとても良いことだと思います。

子どもにとっては、親が一番身近な社会の代表者であり、同時に社会で辛い目にあった時には真っ先に帰りたいと思う場所です。

 

共にがんばっていきましょう!